TEL. 075-712-6263
〒606-8181 京都市左京区一乗寺地蔵本町6-1 メイコービル3F-A
A.弊社が産総研からライセンス得て販売しています。
A.HBMかmHBMのいずれかのソフトウェアが必要です。但し、必要なデータを自分で作成する必要があります。
A.ジェネリックデータは自作できますので、絶対に必要ではありません。全身、頭部などの相同モデルを作成するときに、Dhaiba Modelをジェネリックデータとして利用すると、ジェネリックデータを自作するのに比べて品質の高い相同モデルができます。
A. mHBM、Dhaiba Model、HBM-Rugle の3つが必要です。
相同モデルデータを統計処理するにはHBSも必要になります。
A.HBM-Rugleがあると、HBM or mHBMに必要なデータが簡単に作成できます。また、相同モデルを作成するためのサポートが受けられます。
A.相同モデルを作成するためのアルゴリズムが異なります。 形状によって得手不得手があります。
生成物の品質を考慮しmHBMを推奨しています。
A.HBMできることはほぼmHBMで実現できます。
A.マーカーレスが特徴です。ランドマークを設定しなくても相同モデルが作成できます。しかし、すべての形状に対してマーカレスでできるわけではありません。
A.2017年より2種類を用意します。
@HBM-Rugle は、相同モデルを作成するうえで標準的な機能を搭載しています。
AHBM-Rugle for 人体計測は、人体をパーツに分ける機能、人体計測機能を搭載しています。
A.HBM or mHBMは色を扱うことができません。
A.Facet-Rugleは顔に特化した相同モデル作成ソフトウェアで、弊社が開発・販売しています。
形状と色の両方を加味した平均顔が作成できます。
A.頂点数や面の接続情報が同じで、その頂点に解剖学的意味のあるデータ のことを言います。たとえば、全身を16000点で表現し、その頂点の中で右目頭を100番目、おへそを5000番目とすると、身体の大きな人も小さな人も全身は16000点で構成され、右目は100番目、おへそは5000番目の頂点になります。 このように頂点数が同じで頂点自体に対応関係があることの最大のメリットは、対応関係のある頂点を平均するだけで、簡単に平均形状を得られるという点です。
A.obj形式が基本です。STLデータはobjに変換すれば利用できます。
A.Wavefront 社が最初に策定した三次元データのフォーマットです。形状にテクスチャをマッピングすることもできますが、相同モデルソフトでは形状しか扱いません。
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